おお、清々しい緑。
でも、やがてテ−プで覆われるんだろね。
車両の往来が少ないのがいいね。
今はいいけど、日差しがきつくなると大変だろね。
藤だね。
静かな風景。
緑が鮮やか。
のどか(まだ車と遭遇してないぞ)。
前面の平はなに?。
菜の花か。
...。
集落が。
雁多尾畑地区の入り口付近。
ブドウ畑(新芽の段階で、まだ実はついてないよ)。
谷は浅いけど数は多そうだな(地形は複雑なの?)。
交差路ですら斜面上だね(ここが雁多尾畑集落だと気が付いた...遅い)。
一本の道路沿いに、平地は全くないんだよね。
そら!、家々の玄関にさえ斜面を登る(しかも急)。
えっ!、降りて又登るんだ。
ピ−クの向こうが地滑り地帯の筈だ(でも大きな集落だよね)。
二階部分が道路と面一だ。
降りてきて振り返る(急斜面だ)
なんの産業があるんだろうと、思ってしまう程の集落の大きさだね。
平安時代の創建だって(境内に平地がありそうだけど...)。
振り返ると、中央から降りて来たんだ。
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