御殿川の清流がけたたましい。
昔からの生活道路なんだろうね。
お墓場を過ぎて薄峠へ。
谷深く山高く5。
道はきれいね(不安はコ−スがあってるか、時間内に着くか2点だね)。
古道としての雰囲気は残ってないんだね(わき目も降らず、ひたすらいそいだんでしょうか)。
おっ!、ここは峠の筈だ。
薄峠だ。
峠らしい絵だね。
薄峠を過ぎても同じように道は続く。
標高約1000bの道、暑くもなく寒くもなく。
谷深く、山高く6。
道並みに古木の残滓があって(高野山へ唯一の道として大事だったんでしょう)。
アップダウンが無いね。
女人道に合流(降りれば奥ノ院)。
大滝口(千手院へ降る)。
inserted by FC2 system