牛の背への道標があった。
舗装路はすぐに終わる。
ここも緩やかな道だ。
陽だまりもよく。
牛の背の名の由来は...。
山といわず...。
鍋蓋北道にであう。
右奥から降りてきた、Uターン気味に洞仙を目指す。
前方は洞仙梅林だな。
フムフム...、帰りのコースを確認する。
暑からず寒からず。
今日に限っては春だな。
たった一輪の梅の花(それでも4分咲き)。
散策をやめ。
仙人谷から大竜寺に帰る。
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