リハビリT−11 (暗峠越え)。

2012/12/20  晴

 

 

富雄駅→本陣跡、追分峠、榁木峠、暗峠、枚岡展望台→枚岡駅

   
 

生駒横断、今回は富雄から暗峠を越えることにした。このコースはかっての「伊勢本街道」にあたるらしいが、古道好きの私がなんで今まで歩かなかったんだろうね?...。舗装路歩きが嫌だったんだろうかな、それに当時の風情はもう無くなってると思ったのかな。

奈良側から暗峠へ登る斜面は比較的緩やかだったのに、比較して暗峠から大阪へ降る斜面はかなり急峻だと思うな。昔の人にとって生駒山越えは、大変な難所だったのかもね。奈良側にきれいな棚田が望見できてよかった!。

生駒はかなりの回数を登ってるし、未踏の道が都合よくは繋がらないね。暗峠から未踏の「客坊谷コース」に廻ろうと思ったのに、途中の「かみつ嶽コース」が落ち葉ふかふかなのを知りコース変更をしてしまう。まぁ、降るのは初めてだからよしとしよう。

歩行17.3Km   GPS_ダウンロード                    GPS軌跡@ A B 

   

     富雄から本陣跡(伊勢本街道)  

富雄川に沿って暫く歩くと、田舎を偲べる田園地帯に出あった。川べりは地域の人の散策のコースになってるのだろうね、5、6人のウォーカーが歩いている。ふと見ると川中に水鳥が4、5羽、魚がいてるかと探してみたが発見できず。

第2阪奈道路を挟んで梅林があった、追分梅林はこの近くなんだろうね。やがて本陣跡に着く、今日のこだわりの古道、伊勢本街道はここから始まるのである。

本陣は今も人が生活してるようで、覗けるはずは無いが意外と小さく思うなぁ。まぁ、暗峠を越えてくる大所帯は居なかったんだろうと納得する。

     伊勢本街道(追分峠、榁木峠、暗峠)

清滝越、暗峠、鳴川峠、十三峠等生駒山を越える大阪から奈良、伊勢へ通じる道で一番利用されてたのが暗峠だったそうだ。石仏の道という別名があるのに、山に石とか大岩は少なかったように思うのだけど...(信心から考えて、これも人の往来が多かった所産かもね)。

追分峠、榁木峠の間は矢田公園の風致地区も混じって、静かで歩いて嬉しいコースだった。わりと急峻と感じた榁木峠を下ると近鉄生駒線の踏切を渡る事になる。横を流れる川は竜田川かな、見上げると生駒山が綺麗だった。

生駒山上少し左の凹地が暗峠となるようで、結構遠くにみえるが時間は予定よりも早く着きそうだな。綺麗な棚田に心を奪われていたら、ふと前方に道路が横切ってトンネルを潜る?ようになっている。

あれっ?、これって暗峠のこと?。わずか10b?程のトンネルの先は大阪府東大阪市!、暗峠と石柱もあった。バンザイ?、あまりのあっけなさに感動が無い?、そんなことは無い目的を達したんだし、美しい棚田を見ながらいつか下ってもいいかと...。

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