京阪電車「穴太」駅踏切を「湖の美が丘団地」を目指すと．．．。

近道らしい．．．。

最上部最奥に突き当たると（正面は小さな堰堤）。

山道が確認できるのでこれを登る。

特に危険な箇所は無いが、道標はなく不安といえば不安（要所要所にはテープがあって安心も）。

幅広の林道に突き当たり、これを右に進んで間違ってしまう（左すぐのところに

右に進むとこんな所に出た（四つ谷川を越えてのぼって来てる林道らしい）。。

実際は間違った分岐のすぐ左に壷笠山登山口があった（小さな道標もあった）。

やがてしっかりした道に出あう（壷笠山はここから左にピストンする）。

展望なし。

ピストンで分岐まで戻ると、直ぐに結界跡の石碑があった（古道らしい雰囲気はこれだけだった）。

三叉路、ここでやっと東海自然歩道に合流する（前回左側の崇徳寺から登って来たのを思い出す）。

新緑萌ゆるとまではいかないが、きれいな新緑もボツボツと。

巨大な一本杉の雄姿。