正面のトンネルを潜る。トンネルを潜ると直ぐに道標があって、「ふれあいの森」に入ってみる。
こんな道を登ったり、降りたりして...。道標もポツポツとあるが...。
初めての者には、不明朗な案内だなと思ってしまう。遊歩道の案内はあっても、外部への道案内が全く無いゾ!。
深追いもならず、志賀峠道へ戻る事になる。志賀峠道に合流(少し遠回りした)。
振り返ると。感じのいい古道。
鞍部に着いたけど、堰堤工事が合ったらしいが...。
古道は堰堤の下へ延びてたんだなと知る、見下ろす石灯篭へ降りられないゾ!。
「ルート30」との出合い、入り口に「志賀峠1.5`」の案内があった。
「比叡平」の再奥まで、テクテク舗装路を歩いて「池の谷地蔵尊」を目指す。
愛嬌のある「おキツネ」さんに参拝すると、大文字山はもう直ぐだ。
分岐の端に大文字山への案内があった。感じのいい場所だと思ったら、神様が鎮座されてるところだ。
雨宮神社のお社がある。以前「大文字山」からここまで降りてきたことを思い出す。
事情がわかってると、苦もなく登れるんだな「大文字山」。
三角点には大勢のハイカーで賑わっていた。
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