仁川に沿って。
甲山がみえてくる。
対岸に渡る。
甲山森林公園へ(猪避けの柵内に入る)。
土道がうれしい。
唯一の道標。
「甲山自然の家」の横から登山道が伸びているのだ。
道はよく整備されてる。
ここから山頂まで、階段の九十九折れが始まる。
運動場みたいな山頂と三角点(キット西宮市の財政が豊かすぎるのだ)。
西方に降る。
北山貯水池。
裏から見る甲山。
これから登る「観音山」が。