首無し地蔵。ここから傘をさしながら林道を「高雄」へくだる。
此処が神護寺への分岐らしい、下の道を降る。神護寺への入り口らしい(隣接している林道側を歩いて悲惨な事になる)。
奥へ奥へといってしまったのだ、あきらめて谷山林道を帰る。清滝川の紅葉をチェック。
紅葉、未だ色づかず。
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