夢見ヶ丘から、心ならずも九十九折れをおろされて...。
それに倍する、登り返しを登らされ...。
やっと尾根にたどり着く。桜茶屋跡。
感じのよろしい道が続くのです。
前夜までの雨に、木々の緑が真に「みずみずしい」のだ。
弁財天に到着。
参道は「ケーブル延暦寺」に繋がるのだ。
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