バス停からすぐの登山口(いきなりの山道がうれしい)。魚屋道への合流箇所。
石切道の案内と同時に、石ころがみえる。
なんだなんだ、あてつけみたいに石がゴロゴロ!。
延々と続くんだな、石の道が...、しかし傾斜は緩いんだ。
かっての石の残滓かな。
紅葉の気配が、ほんの少しだけ。
まだまだ続く石の道。道標はふんだんに有って。
やっと見晴らしが効き。六甲の裏は期待できるかな。
最後は、六甲縦走道に合流。
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