ノンビリした風景のわりには車が通りますなぁ、まぁ〜、バス路線だから。
	道標も何も無い登山道。
トータル的にみれば、道が荒れてるんじゃ無い。ロープの上は峠になっていて、ハイカーと出会う。
注目の岩場。岩を登らず、ロープに頼らず、横側の斜面の木株を掴んで、よじ登ったんだよねぇ〜（岩場は苦手）
道は境内に繋がってたんだな。	誰もいない境内。鐘楼を鳴らす、いい音だった。
	表参道を降りる。
参拝者が多く通る道、歩きやすい道だ。
６丁峠：羽束３山の一つ「甚五郎山」へ分岐があるらしい。
左は羽束３山の一つ「さんしょう山」、次回においておこう。